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聞き耳ブログ

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2008.2.1以降(水間政憲)

☆ここはジャーナリスト・水間政憲氏の発言を記録公開するページです。(その6)


メタミドホスは食品テロ (水間政憲)2008-02-01 21:15:21

 今回の毒餃子は、起こるべきして起きた。中国食品の危険性は、昨年『SAPIO』で3回発表して今回の危険性を指摘しています。その中で今回の問題点を網羅している2レポートを転載フリーにしますので、拡散して下さい。

 「スーパーで買った中国食品から国産の10倍の『有毒重金属』を検出!」(『SAIPO』2007年9月26日号) ◇参考サイト:博士の独り言

 「輸入禁止ゼロの『ザル検査』で『中国食品は安全』と謳う厚労省の大罪」(『SAPIO』2007年11月28日号)です。

 中国食品の危険性は、重金属、残留農薬、食品テロの3点を認識しなくてはいけない。

  推奨サイト→ 恐怖の中国輸入食品

中国産マッシュルームで児童腹痛 (水間政憲)2008-02-07 22:29:58

 北海道小樽市の小学校で、給食のカレーライスに使用した、中国産マッシュルーム(塩蔵品)を食べた児童25人が腹痛を訴えた。

 昨年、鳩山邦夫法務大臣を団長として「食の安全を調査する会」が、横浜山下埠頭を視察したときに、野積みしてあったものと同じ「塩蔵品」だった。炎天下に何ヶ月も外で、異臭を放っているものが、小学校の給食に使用されていたとは驚きですね。限りなく中国食品全面輸入禁止です。ジャーナリスト水間政憲。転載フリー 


尖閣が危ない (水間政憲)2008-02-10 19:21:41

 福田政権下で尖閣諸島を、中国領土と固定化の策謀が明らかになった。先月の地球儀問題の記憶が覚めやらぬにも拘わらず、今度は,上海税関が上海日本人学校で、使用する副教材を差し止めた。それは,尖閣諸島を日本領土と表記していることが理由のようだ。

 外務省中国課よ、中国政府が返却に応じないときは,没収された約800冊を、外交特権で日本人学校に届けてみよ。それが出来ぬのなら、福田首相の辞任並びに、在中国日本国大使の更迭と中国課を廃止せよジャーナリスト水間政憲。転載フリー

尖閣が危ない (水間政憲)2008-02-10 19:21:41

 福田政権下で尖閣諸島を、中国領土と固定化の策謀が明らかになった。先月の地球儀問題の記憶が覚めやらぬにも拘わらず、今度は,上海税関が上海日本人学校で、使用する副教材を差し止めた。それは,尖閣諸島を日本領土と表記していることが理由のようだ。

 外務省中国課よ、中国政府が返却に応じないときは,没収された約800冊を、外交特権で日本人学校に届けてみよ。それが出来ぬのなら、福田首相の辞任並びに、在中国日本国大使の更迭と中国課を廃止せよジャーナリスト水間政憲。転載フリー 

中国産マッシュルーム被害、世論操作! (水間政憲)2008-02-12 13:49:48

 2月6日小樽市張碓小学校で、カレーに使用した中国産マッシュルームが原因と見られる食中毒で、教師生徒25人が被害にあった。しかし、新聞は産経と読売などがベタ記事で報道したが、テレビでは報道しなかった

 小樽市保健所を取材すると、食中毒発覚後、外国産食品が原因と考えられるので、厚労省食品監視安全課に報告していますとのことだ。この食中毒は,人為的な問題ではなく、中国産食品の構造的危険性が露見しています。詳しくは,後日発表しますが、今回の小樽の食中毒は,給食センターが配送後、「異臭に気付き緊急連絡したが、張碓小学校だけ食べた後だった」とのこと。たまたま生徒数が最小の小学校だったが、もし小樽市全小学校が被害にあったら数千人規模の被害者が出たであろう。ジャーナリスト水間政憲。転載フリー

行動するとき! (水間政憲)2008-02-14 09:50:25

 「平成の治安維持法」(人権擁護法案)の暗雲が立ち込めてきました戸井田議員ならびに、「平成の治安維持法」に反対している議員団を支援する為に、国会と議員会館周辺に集まって大集会を開催するときと考えてます。

 目標は,約6000人です。GHQに解散させられた特高警察の人数が約6000人でした。占領下でGHQが一番嫌がった組織は、特高警察だった。それは,占領後、治安維持法の監視対象がなくなった特高は、米軍人の素行調査を開始していたからです。解散までの約1月で、米軍兵士の強カン、強盗が頻発したことが報告されている。6000人が集結できれば、平成の治安維持法など潰せます。

 日時、集結場所など、調整が必要なことに関しては、また報告します。これは、9・23以上に日本の命運がかかってます。9・23に参加できなかった方も、是非とも参加して下さい。決起大会に賛同いただける方は、戸井田議員の「丸坊主日記」をお借りして、賛意の声を書き込んで下さい。実現できるよう心血を注ぎますので、覚醒しているインターネット住民の方々に告知します。ジャーナリスト水間政憲。転載フリー2月14日。

インターネットの力 (水間政憲)2008-02-17 12:15:30~13:39:22

 既成メディアは、インターネットと政治の融合を一番恐れてます。歴史の転換点は、その時にはわからないものです。

 人権擁護法案は、日本国内の反日団体・在日外国人が、日本人にたいして強制調査権・逮捕を行使できる巨大な権限を与えることになるのです。戦前の「治安維持法」以上に恐ろしいのは、法務大臣の「指揮・監督権」を排除していることなのだ。それは、日本に独立した反日国家ができることになる

 当然、外国政府の内政干渉は、水面下の工作を通じて自由自在になる。メディアは除外すると言っても、プライベートでの発言を数回録音されて「人権擁護委員会」に持ち込まれたら、新聞社・雑誌社の論説委員・編集者といえども逃れらんない。すでに、反日団体・在日外国人によって、起訴対象の保守言論人などをリストアップしていることでしょう。

 2006年、中国のインターネットにアップされた「日本人暗殺リスト300人」は、当然対象になっていると考えられる。日時、会場は来週告知できるでしょう。米国の予備選で、オバマの支持者拡大の原動力は、携帯電話・インターネットによる若者支持者の広がりがヒラリーを圧倒しているのです。

 現在、「人権擁護法案」を検索すると、国民の危機感がひしひしと伝わって来ます。9・23がインターネットと政治が融合した萌芽であれば、「平成の治安維持法反対3・?」は、決定的意味がある。高校生・大学生も、日本にまったく別の「反日国家」が成立して、自分たちに保証されている憲法上の権利が侵される危機感で多数参加するでしょう。

 「平成の治安維持法」は、外国人参政権などの反日国家解体法と一体ですので、個々に反対している覚醒しているインターネットの住民の方々も、こぞって参加して下さい。必ずや、日本が変わると確信してます。既成メディアや国民の想定外のことが重要なのです。「3・?」に向かって頑張りましょう。ジャーナリスト水間政憲。転載フリー

中華思想 (水間政憲)2008-02-18 03:32:13

 「天安門大虐殺」から逃げてきた中国人の友人がいました。彼等は、「中華思想」を日本人にわかるように説明してくれました。自分の子供が、外でケンカして帰ってきて、自分の子供が悪いとわかっても、絶対相手の親に謝らない。それが「中華思想」ですと教えてくれた。まさに、天洋食品の開き直りがそうです。

 それ以来、私の歴史認識の検証は、中国側の「言い訳」に反証する 形式の検証をしていない。ただし、歩平中国社会科学院所長が、私の「遺棄化学兵器」に付いてのレポートを、「人間でない」などと個人攻撃してきたときだけ、「民主主義」を教えてあげるために徹底的に批判をしました。

 中国人は「反省」できない非文明人なのです。そんな中国から、今後も食品を輸入して「死亡者」を出した企業は、「殺人の共犯者」として刑事告発しましょう。薬害(エイズ、C型肝炎)企業と同じなのです。「反平成の治安維持法」のプラカードを持って「3・?」に参加するときは、「中国食品輸入禁止」などを、追加して書き込むことも良いかも知れませんね。「3・?」へ向かって頑張りましょう。ジャーナリスト水間政憲。転載フリー

所謂「人権擁護法案」に対する要請受付国民集会事務局からのお願い。 (水間政憲)2008-02-29 19:17:10  

 「国民集会」事務局をお手伝いすることになりました。今回の「国民集会」は、あくまでもインターネットを通じて呼びかけておりますので、お問い合わせはこの項目に、お申し込み下さい。回答は24時以内に致します。 ジャーナリスト水間政憲。転載フリー

「国民集会」終了時間 (水間政憲)2008-03-01 01:39:10
 
 憲政記念館の閉館時間が19:30分ですので、講堂での集会は、19時に終了する予定です。但し、要請受付は閉館ギリギリまで受領しますので、気兼ねなく御参加下さい。平日の夕方で、皆様の時間の調整が難しくなって、申し訳ございません。今回の「要請受付国民集会」は、要請を受け付けていただく、国会議員の諸先生の都合上、月曜日の夕方になったことお含みおき下さい。事務局からの報告。転載フリー

政治とインターネットの融合 (水間政憲)2008-03-01 06:58:51

 技術革新の波は、とうとう日本の政治にも「巨大な波」となって、国民の前に姿を現し始めてます。インターネットの普及は、国民と政治家の距離が直接民主主義を、実現できる領域にまで広がって来ています。それは、政治家への要請の方法にも、当然変化が必要と確信しております。今までのように、組織化された「シンポジウムの主催者」側が、政治家へしていた陳情スタイルは、「産直スタイル」へと激変するでしょう。今回の「要請受付国民集会」は、参加する個人一人一人が主催者になることなのです。そこには、政治を商売にしていた「一次問屋」も「二次問屋」も必要ないのです。インターネットの普及は、確実に「大きな波」となって、3月10日、政治家の前へその「姿」を現すでしょう。「3・10」は、技術革新を無視して、政治家として存在できない時代になったことを、国民も知ることになるでしょう。ジャーナリスト水間政憲。転載フリー

反対の意志を是非郵送して下さい。 (水間政憲)2008-03-01 13:46:49

 断固反対でも参加できない皆様方、そのお気持ちを「要請書」として是非郵送して下さい。当日、ステージ上に積み上げ、御紹介させていただきます。全国から数十万通、反対の「要請書」が届きましたら、その民意を無視することは出来ません。また、危機感を共有していただける方々にも郵送していただければ幸いです。「国民集会」事務局からのお願い。転載フリー

要請書の質問に回答します (水間政憲)2008-03-01 16:31:40

 要請書(A4サイズ)は、組織票と誤解されないように、あえて「ひな型」を提示しませんでした。所謂「人権擁護法案」再提出に反対する要請書。御意見、氏名、年齢、住所(自治体名までで結構です)が記載していただければ、形式には一切こだわりませんので、よろしくお願いします。尚、住所ですが個人情報にも拘わることですので「自治体名まで」としましたが、住所表記は、御本人の判断におまかせします。三太郎様へ、ペン、毛筆、ワープロなど指定はありませんので、友人知人にもお誘いしていただき多数の要請書が郵送していただけることを期待しております。あや様へ、未来の日本は、あなた達の「力」にかかっています。日本の未来を左右する「極悪法」に対する発言権は、年齢に関係なく自然権として当然持って生まれています。学校の友人に説明していただき、賛同して戴いた方にも「要請書」を郵送していただければ幸いです。よろしくお願いいたします。「国民集会」事務局からの御報告。転載フリー

講堂外放送に付いて (水間政憲)2008-03-01 19:35:36

 講堂から溢れ状況になることは、皆様も予想している通りになると喜ばしい限りです。憲政記念館と相談することになりますが、実現できるようにします。結果は来週御報告いたします。サトウ様へ、要請書の内容は、個人一人一人の真摯な真情が大事ですので、何も気にぜず綴ってください。お待ちしております。 学生様へ、中学生の方から「極悪法」に対するコメントをしていただき、日本はこの危機を乗り切ったら、大丈夫かなと少し安心できました。ありがとうございます。「国民集会」事務局から御報告。転載フリー

ネット規制はあり得ます (水間政憲)2008-03-02 03:37:49

 近々、迷惑メール規制が始まります人権侵害の定義が曖昧な「偽装人権擁護法」は、「ネット規制法」の1項を設けなくても、ネット上に人権侵害の書き込みを指摘して、強制捜査権で「匿名者(ハンドルネーム)」の摘発が可能です。近代法の宝「不遡及」を無視でき、人権擁護委員会の判断によっては、1年以上遡って摘発可能になっているようです。

 また、戦前の「治安維持法」には、法務大臣の「特高警察」に対しての指揮・監督権が認められていました。しかし、「偽装人権擁護法」は、人権擁護委員会に対して、法務大臣の指揮・監督権を認めていません。まして、「人権擁護委員会」は、裁判所の令状を必要としないことで、戦前の「特高警察」より独善的強制捜査権が与えられることになる。

 要するに、国内に「反日国家」が成立すると言っても過言ではないであろう。その基本法として、「偽装人権擁護法」を位置付けることができるのです。高校生様へ、一人の存在は、数千人の一人も数億人の一人でも無(0)になりません。決して「無力」ではないのです。一人の存在なくして数千・数億人の存在もないのです。どうぞ「要請書」を郵送して下さい、決して無力ではないのです。よろしくお願いいたします。「国民集会」事務局から御報告。転載フリー

インターネットは日本を救う (水間政憲)2008-03-03 10:32:39

 読売新聞がインターネットの言論批判特集をしているのは、昨年の自民党総裁選で読売新聞グループが捏造した、「麻生太郎のクーデタ説」を「クーデタの主犯はメディア」の中で、渡邉恒雄を主犯として批判したことへの当てつけか。

 インターネットの中で、言論人が実名で配信している記事に関しては、読売新聞の無署名の記事より信頼できるでしょう。新聞記者は、自由に記事を書いても、会社の都合で掲載されないこともある。

 以前拙稿の中で某新聞社などは、国有地を安く払い下げを受けて、その上地下鉄の駅まで作ってもらっていることに触れたら、うちも似たようなもので、と、その部分が削除されたことがある。

 インターネット情報の中には、マスメディアが報道できない真実がある。それを読み解くことが出来れば、日本を救う起爆剤になります。マスメディアは、「インターネットと政治の融合」を恐れているのです

 私が、政治を商売にしている「一次問屋」と揶揄したのはマスメディアです。『国民集会』は、「偽装人権擁護法」推進派とマスメディア対良識ある国民との戦いになります。覚醒しているインターネット住民の方々の総力を結集して下さい。よろしくお願いします。ジャーナリスト水間政憲。転載フリー

強制在日は犯罪者。朝日新聞 (水間政憲)2008-03-05 12:11:38

 外国人の国籍収得を簡略化しょうとする根拠は、河野太郎の無知が根底にある。終戦当時、200万人いた在日朝鮮人は、140万人が帰国した。 残留した60万人は自由意志だった。

 
朝日新聞の昭和34年7月13日付に、戦時徴用者で残留したのは245人で、日本政府が留まらせたのは、犯罪者として拘留していた朝鮮人だったのだ。

 
強制連行で日本に連れられて来たとの虚偽に基ずく国籍収得簡略化は、人権擁護法案と一体の「国家解体」の謀略が根底にある。ジャーナリスト水間政憲。転載フリー


忙殺されてます。 (水間政憲)2008-03-13 13:14:35

 今年は、偽装人権擁護法案のことで、戸井田先生といろいろな思いを巡らしていて、すべてを偽装人権擁護法案を潰す出発点としての「要請受付国民集会」一点に集中しておりました。イメージしていたようには、なっていませんが、皆さんのお陰でなんとか、闇空に穴を開けることが出来たと思ってます

 閉会後、郵送された封書を前にして、数十人の方に説明しましたが、敵は巨大ですので細心の注意を払って進めなくてはならないのです。そこに第三者が勝手に入り込む隙は、善意であろうとなかろと無いのです。

 これは、武器を使用しない情報戦なのです。今、分裂したが「新しい歴史教科書をつくる会」立ち上げの記者会見の「会場の予約・マスコミ対策、当日の司会進行」を、一人でした経験のすべてを今回投入しました。今後もあの手この手で、敵は攻めてきますので、ここで手を緩めてはいけません。インターネットの力を知らしめなくてはならないのです

 上でどなたかが言ってましたが、手紙は強力な武器です。自分に置き換えると良く解ると思います。知り合いの編集長は、「一通の手紙の後ろに100人の読者が居る」と判断しているとのこと。まだまだ頑張りましょう。ジャーナリスト水間政憲。転載フリー



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